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2019-12

トヨタ産業技術記念館~其の一

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明治時代末期から続く工場跡地を利用したトヨタグループの博物館ですが私的には国産自動車産業の展示よりも赤レンガの建物や繊維紡績機器の方が魅力的である。
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有料エリアに展示されている中の一つ~スーパーローダーはコップチェンジ式の緯糸自動交換機器である。
それまでG系統のシャトル織機はシャトルチェンジ式だったが。
戦前はそれでも良かったが戦後の技術革新による新ワインダー体系に対応する為ノースロップ式等と同じコップチェンジ式にする必要から開発されたもので正確にはノースロップ式とは異なるコップチェンジ機器である。
G系統ではG3型にオプションとして取り付けられて以降、G8型以降では標準装備として以後のG系統の必需品的パーツとして凡そ1960年代~1980年代において重宝された。
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そしてG3型。
デニム好きにはウエアハウスのデニム生地を織る為に現在でも運用されている逸話で馴染み深いですね('ω')ノ
戦前、戦後初期のG型に続く人気機種で新型機開発の盛んであった繊維紡績産業隆盛期のある意味、後半を象徴するシャトル織機ですね('ω')ノ
G3型はG型の後継機種として開発され薄手、中厚、厚手と多様性に富んだ生産能力があり様々な用途で日本中、そして輸出された海外でも活躍した歴史を持つ。
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このG3型自体はG型と同じシャトルチェンジ式だがオプションのスーパーローダーを取り付ければコップチェンジ式にもなる。
G3型の後期には初めからスーパーローダーを装備したGL3型が生産されている。
現在ウエアハウスのデニムを織っているのは正確にはそのGL3型である。
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トヨダ製以外の繊維機械も19世紀から20世紀、と言うか明治、大正、昭和の希少な産業機械が数多く並ぶ。
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キャピタル ジャケット

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数年前のキャピタルのジャケットです('ω')ノ
セールで買ったので更に数年前の商品か?今やアメカジでもなければヴィンテージレプリカ、デニムブランドとも言いきれないキャピタルですが存在し続けているのは確かですね('ω')ノ
OEM時代、初期のドゥニームのジーンズを生産する等、創業当時は岡山では新参者の異端者であり先駆でもあったキャピタル、今やアメカジやミリタリー、ヴィンテージの要素を取り入れた独自のデザインのブランドになっており、昔の無骨な時代を知らないアメカジ好きには興味の対象外になって久しい~と言うか国産デニムのジャンルに位置付ける人の方が圧倒的に少数派ですね('ω')ノ
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さて真っ黒なコートのような、ワークウエアのようなジャケットで近年のアメカジ事情~ドレスワークにも対応するデザインと言うか、まあ普通に誰でも着れる無難なデザインですね('ω')ノ
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このような使い勝手の良いシンプルなデザインはキャピタルでは珍しく1年に一着でるか、でないか、と言う感じか。
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旧ドゥニーム ラングラータイプ デニムジャケット

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シンス時代ほぼ最後に販売されたラングラータイプのデニムジャケット。
ドゥニームの経営会社はオリゾンティ、ワールド、シンスと変更されながらも販売形態や品質、商品構成に大幅な変化なく続いていたがシンス時代終焉後の現在では過去のそれらとはまた別の地味な存在に成り下がってしまった。
まあデザイナーの林氏がドゥニームを離れてリゾルトを展開している以上、以前のようなドゥニームではなくなっているし戻り用もない。
近年の若者のジーンズ離れ、レプリカブームの終焉のあおりを受けているのはほぼ全てのデニムブランドかもしれない。
が、2010年代に割と評判の良かった新鋭ブランドとは違い、それ以前に斜陽を迎えていた関係で、そもそもの話題になる事さえない、忘却された存在かもしれない。
果たしてドゥニームは今後どうなるのだろうか?店頭で製品を見かけなくなり10年位たつような気もする・・
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さてラングラー24MJZのレプリカですが何故か11MJZタイプと誤った商品名だったのも懐かしい('ω')ノ
本家でさえ11MWBなんておかしな品番やありえないディティールの復刻を出す時代ではさほど気にすべきことじゃないのかもしれない。
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リータイプから使いまわしのブランドタグ。
1988年スタートと最古参である事をアピールしていますね('ω')ノ
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まずまずの経年変化、色落ちです。
ディティール的には甘いところも多々ありますが着やすいので良く着ていました。
とはいえ近年ではGジャン自体をあまり着ないが(笑)
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世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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