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2020-01

精工舎EMPIREエンパイヤ 昭和初期(1920's)

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国産時計と言えば今も昔もセイコーですね('ω')ノ
戦前の精工舎(現セイコー)の代表モデル、エンパイア。
当時はモデル毎にネームがあり、セイコーの名前はあるが、違う物もある、と言うか違う物の方が多い。
国産アンティークマニアには当然の情報だか、まあ知らない人は知らないのでセイコー以外のネームだと誤って舶来時計と誤解する個人や時計が本業ではない古物商もいるくらいだ。
さて明治時代に普及モデルとして開発されたエンパイアは時計を持てる層を更に広げるのに活躍した。
関東大震災でセイコーも被災したが復活後もその名前は継承され、俗に以後を新エンパイアと呼ぶが、まあ全て戦前の出来事で新でも充分に古い。
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さてこのエンパイアは震災後の新に該当する、昭和初期くらい、1920年代の物ですね('ω')ノ
全然、現役稼働しています。
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このエンパイアは通常のタイプと外観に違いがあり、その最大の特徴は立つこと。
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写真ではこちらの方が分かりやすいですね('ω')ノ
簡単な変形ですが上部分の半円のパーツが稼働し後ろから支える形で立ちます('ω')ノ
卓上での使用を前提にしたのか?いずれにしろ他で見ることの無い個性的なディティールです。
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VINTAGE シチズン懐中時計 昭和30年代頃

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国産三大ブランドと言えばエドウィン、ビッグジョン、ボブソンと言うのはジーンズのハナシ、しかも随分と過去ですね。
現代のジーンズ事情がかなり微妙で同様の表現は出来ないが国産時計ブランドではセイコー、シチズン、オリエントと言いたいがオリエントの知名度を考えるとカシオとする意見もありつつ、正確には国産時計と呼ぶのはどうか、オリエントがセイコーエプソン傘下で別と言えるのか、等々と色々あるがシチズンが二番手として昔も今も大きな存在なのは間違いないですね('ω')ノ
三番手のオリエントにはセイコーには無い個性と言うかモドキ感があるがシチズンでも以前はセイコーを意識した、あるいは模倣とも呼べる時計が多々あった。
と言う事でセイコーのSマークと同じく戦後、シチズンのCマークもしばらく同社の顔、アイコンとして似たようなデザインを採用していた時期があったようです('ω')ノ
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スモセコではなくセンターセコンドなんで少々、古風さに欠ける。
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当然の国産、日本製ですね('ω')ノ
状態はデッドストックを購入したのもあるが保存状態が良く現役で活躍してくれる良好ぶりだ。
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デッドストック ジャパン・ヴィンテージ・カバーオール 1940年代 其の二

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昨日の続きです('ω')ノ
戦後、ヴァンジャケットにより広まった洋服文化~米兵により持ち込まれたデニム、レザー、ミリタリーウエアの流行が現代日本のアメカジ文化、製造販売産業のルーツのようにする意見はここ十数年、よく見聞きするが実はあまり正解ではない。
当然ながら戦前、戦中に洋風産業、文化があり、舶来の洋服、労働服と言うのはデザインから物自体まで数多く、日本にきており確かに和洋折衷という面では今よりも和の側面が強いがちゃんと日本にも存在してた。
ので、シングルニードルで単純な作りだがカバーオールもこんな具合に存在していた。
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ちなみに着用していないし、する気も無い。
一応、着れるサイズだが着心地は悪いし、現代人が着ると縦方向に短いデザインになってしまうのと、洗濯すると縮むからですね('ω')ノ
日本にアメリカのサンフォライズ技術(防縮加工)が伝わるのは戦後の東洋紡の取り組みからなんで確実に、そしてどれくらいの縮むかも不明、そしてボタンや生地、縫製糸の強度を考えれば水を通すのは問題だと思う。
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さて検品して合格のラベルがあると言うのに裏返せばこの補強の跡。
明らかに穴を埋めるための行為ですね('ω')ノ
物資が不足した時代ゆえの利用ですね、普通なら裁断される前に破棄されるレベルの生地なので。
こうして粗末ながらも完成させた服を見ると当時の苦労がしのばれる。
尚、大半の当時の衣類は戦後の物資不足の中、着つぶさているいのでそうそう残ってはいないし、あっても日本人の体型の変化からリアルに着るのはやや問題がある。







デッドストック ジャパン・ヴィンテージ・カバーオール 1940年代

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戦時中の日本のカバーオール、デッドストックです('ω')ノ
アメリカやヨーロッパ、いや特にアメリカでは戦中、戦前の衣類はデッドストックである意味、大量に存在しているのでヴィンテージ市場と言う物が成り立つ。
勿論それ以上にユーズドもアメリカ全土に残っており90年代以降の日本以外も含む世界的なヴィンテージ市場、古着市場と言うものが普通に存在するのだが日本国内に限って言えばどうだろうか?
国内古着にはリサイクル品以外の価値を見出されない衣類のイメージが強く、まあ実際、戦後の衣類でさえ70年代以前はあまい出てこない。
ましてや戦前、戦中の物だと現存しないわけではないがやはり圧倒的に少なく、知られていないですね('ω')ノ
とは言え、軍モノを中心に海外ではジャパンヴィンテージの価値は早くか認められており近年のボロなんて持てはやす以前に良質かつレアな着物類、洋服類、軍服の多くは既に海を渡っており骨董市で今では見かける事は皆無に近い。
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さて戦争末期と思われるコレですが染め糸を使わな廉価な生地と言うのはアメリカのワークウエアと似た発送を感じますね('ω')ノ
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カタチはオーバーオールと言うよりも当時の軍服に近いシルエットですね('ω')ノ
ボタンは樹脂の練りボタンで洗濯機で回せば直ぐに崩壊しそうな感じです、そういえば同時期に陶器製のボタンもあり、そちらの方が脆い。
余談だが愛知県では焼き物の街、瀬戸市がある関係なのか以前はデッドストックの陶器ボタンをやまほど見かけたが・・ここ数年、それらも買い占められたのか全く見かけない。
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三嶋駒(絵馬)戌年

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静岡県にある三嶋大社で入手した三嶋駒('ω')ノ
絵馬のバリエーションと言うか名称どおりデカイ駒ですね('ω')ノ
毎年の干支のイラストが入りディスプレイとしても良いお土産品です。
まあ実際、数年前の真夏に購入したような~気がします(^^ゞ
今年は今年の干支で販売されているでしょう。
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靖国神社 御守護

靖国神社参拝 (1)
平たく言えば靖国神社のお土産ですね('ω')ノ
遊就館のお土産とは別に神社としてのお守りも販売されているので、まあそちらで購入。
ご利益は兎も角としてその造形、ファブリックは和を感じさせるモノでキーホルダーの代用としてもアリかもしれない。
靖国神社参拝 (3)

靖国神社参拝 (2)
御守り自体は基本的な作りはどこも同じですが同系統でネーム、ファブリック等に神社それぞれの違いがあり、ある意味これらもコレクター心理をくすぐるアイテムなのかもしれない。
靖国神社参拝 (4)

靖国神社参拝 (5)
さて年末年始となるが面倒なんでこの時期、お参りなんてまずしない。
何せ人混みが苦手なんで(^^ゞ
と言う事で神社ネタを振りながらも実は冬場には訪れた経験があまりなかったりする。

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Author:BLOOPERS管理人
世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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