FC2ブログ
01
TOP IMAGE
http://bloopers2.blog53.fc2.com/

2010-01

Lee Flannel jacket 1970's MADE in USA

*ブランド名:リー
*モデル名:ロットナンバー不明
*生産国:アメリカ
*素材:コットン100%
*年代:70年代

1970年代のアメリカにおいてカジュアル化したジーンズブランドは多くのアパレルを展開していたがこのジャケットもそんな中の一つ。
綾織りのコットン素材だが生地表面は起毛しており起毛ネルのG-ジャンだ。
定番のリージャケットではないが古着屋では異常に馴染みがあるデザインで素材違いを含めて1970年代には大量に生産されていたのが想像出来る。
無論デニム生地の正にG-ジャンも存在するが実際ジーンズに合わせる際には異素材の方が合わせやすい利点がありラングラーでなくリーだが意外と着用頻度が高いジャケットだ。
IMGP5678.jpg
直線的なデザインに胸ポケットのみとシンプルながらヨークの立体感といい実に良いデザインだ、同時代のシャツジャケットよりも現代のリアルクロージングとして活きている。
IMGP5683.jpg
ブラドタグはシンプルな三角タグでやはりシャツジャケット等、定番のデニム以外でよく見かける。
同時期に同タイプで大文字のLEE表記のタグも存在するがその使い分けの基準は割と不鮮明でモデルにより混在している、ある一時期採用され後に元に戻ったのだろう。(リーンズも含め1970年代ではLeeではなくLEE表記のブランドタグ、ボタン、ピースネームが採用されていたモデルがある)
IMGP5680.jpg
ボタンはお馴染みのタイプ、ピースネームにはLee tm表記。
いかにも1970年代らしい組み合わせだ。
デッドストックで入手したが既に数回洗っているのでパッカリングと毛羽立ち、微かな退色と程よい使用感が出ている。
IMGP5677.jpg
襟は1970年代らしい直線的なロング襟。
肩と腕の付け根でパッカリングの出方が違うのは縫製方法によるものだ、そう腕部はちゃんと生地を折りたたんでダブルをかけていない。
IMGP5679.jpg
前記したように同モデルLEEのネームも存在する、価値に差異はないので、まあどちらがイイとも云えないが珍奇なモノ好きにあLEEネームはお奨めか?私的にはどちらでも構わない。
IMGP5681.jpg
飾りにしかならないウエスト調整機能はプラスチックボタンのストラップ付き。
IMGP5685.jpg
厳密にはヴィンテージと呼ぶには違和感のあるオールドなジャケットだが適度な古臭さと目新しさが混和しており、持っていて重宝するG-ジャンだ。
普段ラングラータイプばかりなので稀にリータイプに足を通す際には、である。
無論、従来のリー臭さが希薄なのでリーバイスタイプにも合わせやすい。
スポンサーサイト



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

BLOOPERS管理人

Author:BLOOPERS管理人
世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ニュース&コラム (480)
ショップ&イベントレポート (291)
コレクション紹介 (2610)

AquariumClock「桃でめ金」

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード