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2010-05

Tシャツを選ぼう

毎年例年以上の温度上昇を感じる4,5月、今年は近年の猛烈さはなかったがそれでもGWはかなり暑かった。
よって早くもTシャツの季節である。
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最も買いやすいアパレルとしてTシャツは認知されている、インナーから夏場の一枚もOK、お土産品の定番でもあり観光地、コンサート、スタジアムどこにでもある。
プリントで楽しむと云う本質的で保守的な価値観は実に正しい、それでも貴重なヴィンテージや無地でもこだわった作りにはコロっと魅了されてしまうのも正しい。
そうヴィンテージの探究も正しい、好きなブランドにこだわって買うのも、プリントのジャンルにこだわるのも全てがファッションとして正しいと云える。
そんな自由さがTシャツの魅力であり良さでもある。
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我々が執着するアメリカンクロージング及びそれをリスペクトした和製ブランドを見てみよう。
ヴィンテージ、オールド、レギュラー、レプリカの全ての違いを優劣でなく個性と考える時、選択肢の幅は無限の広がりを持つ。
そしてその中で何を選ぶかをプリントの好みとすれば選択肢はぐっと狭まる。
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だがそれらの大まかな分類の中にも幾つか種類があり実は確定的ではない。
ヴィンテージでも薄手のコットンから割と肉厚なそれ、更にはポリコットンでさえ1960~80年代において時代やメーカーにおいて違いは多い。
そして前記したように違いを個性として捉えるとどれも魅力的なボディーに思える。
最終的な購入判断はプリントの好みで落ち着かせるのが際限のない物欲の歯止めとなるがそれを決定する瞬間は実物を手にした自身でしかない、物を見て自身の感性で選ぶこの楽しさを一度自覚すると中々抜けられない。
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過去の物である古着、ヴィンテージと違い現行、復刻のTシャツ類は現在進行形の今の商品で毎年違った切り口で我々にアピールしてくる。
以前はヘビーTが流行った、決してヴィンテージらしくはないが素材の持つ質感と迫力を極限まで追い求めたそれは今では過去の潮流となっている、ドゥニーム以外の大半のメーカーはオンスを下げた着やすいソフトな生地に変化している。
その他には過度にヴィンテージに近づかせた為、耐久度や縮率に問題のあるメーカーもある。
そう全ては個性だ、見ずに避けるのはなんとももったいない、だから私は凝りもせず多くのメーカーに今でも手を出す。
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結局、自分にとり何が本当にベストなのか答えを出す必要はないのかもしれない、多様な現実を受け入れる事こそ何気ないTシャツ選びや着用を楽しくさせ今年だけでなく来年以降も買う楽しみ、着る楽しみを持続させる。
さあTシャツを買いまくり&着る季節が近い、いや既に来ているか?
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Author:BLOOPERS管理人
世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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