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2010-05

Cooperstown collection Baltimore Orioles Ripken Jr  Player's T-shirt

*ブランド名:マジェスティック
*モデル名:クーパースタウン・コレクション ボルチモア・オリオールズ カル・リプケンjr プレイヤーズTシャツ
*生産国:ホンジュラス
*素材:コットン100%
*年代:2008年

今回もクーパースタウン・コレクションのTシャツです。
チームカラーであるオレンジ色のボディー、背面には背番号8、そうカル・リプケンJrのプレイヤーズTシャツ。
1980年代から1990年代と約20年間においてメジャーの第一線で活躍したスタープレイヤーであり連続試合出場のMLB記録の保有者として今も知られる正に生きた伝説の存在だ。
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ボディーはいつものマジェスティック社のそれと、云いたいが生地は薄くフラットで以前とは明らかに異なっている。
近年の同社が販売するMLB商品には似たような新ボディーを幾つか採用している、と云うより現在はこの薄手のボディーが主流だ。
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ネックに縫い付けられていたタグは廃止され本体内側にプリントをしタグの代わりとしている。
生産国は中南米のホンジュラス。
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胸のオリオールズのロゴ、そしてのその上にはブランドロゴがプリントされている。
約20年前、そう野茂がデビュー前に当時のリプケンのプレイヤーズTシャツを所有していたがそれはスターター社製、そしてアメリカ製のTシャツだったのは懐かしい思い出だ。
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アメリカン・クロージングらしい肉厚で粗野なプリントは生産国が変化しても継承されている、安手な手法と云いたいが設備的な関係で同質のプリントを日本では上手く再現出来ない事を思えば、これはこれで味わい深い。
尚リプケンの背番号8はオリオールズでは永久欠番となっている、更にリプケン自身も野球殿堂入りを果たしている。
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首裏から肩にかけて補強縫製等ちゃんとやられているが蛇行したステッチや折り返しのラインがアメリカとは別種の雑さを感じさせる。
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背番号下部には2008年の年号とvf imagewearの文字が入る。
そうマジェスティック社は2007年にVFに吸収され傘下となっている。
日本ではあまり知られていないがVFはリー、ラングラーと云ったジーンズブランドだけではなくジャンスポーツ、レッドキャップ、ノースフェイス、バンズ等多くのブランドを所有している世界的な企業である。
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流石に大規模かつ大量生産を行っていたマジェスティックの生産体制を一度に変更させるのは難しのか新ボディー登場後の市場でも旧ボディーも存在し混在して売られていた。
リアルなアメリカ市場は現地に行かないと分からないが日本に流れてくる商品構成を見る限りその傾向はじょじょに解消されつつあるようにも思えるが意外と旧ボディーも地域により継続されているんじゃないのだろうか?と思える面もある。
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世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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