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2010-06

VINTAGE & CUSHMANストア DON'T

名古屋市内の末盛通り沿いにあるショップ、DON’Tの店内撮影写真・・今回も古い、いや2009年なのでまだ去年ですが。
今更説明不用のドントですがそもそも宣伝行為を一切しない特性から以前は愛知県民でも知らない人が多かった、”古着好きでドントを知らないのはモグリ~”なんて云う人もいたがドントは厳密には古着屋ではなくデッドストックがメインのショップなのでそもそも一般の古着屋とは性質やレベルが異なる。
更に云えば通常のヴィンテージ系古着屋の中でも頭一つ抜けた存在でもあるが、云い飽きたがクッシュマンの影響で”クッシュマンの店”と云うイメージが強すぎて店内の豊富なヴィンテージに全く目もくれない客層が定着しすぎた気もする。
そう10年以上前は常に静寂と情熱に満ちていた店内だった~ネットでの情報の流布は口コミのそれと比べるまでもない。
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今年で開業35周年と云う事は1975年にオープンしておりそれ以後、中部地区の老舗中の老舗として君臨するに至る。
結果として現在、ショップオーナーの幾人かは元々DON’Tの常連客なんて方も実に多い。
で35周年を記念して現在、同店ではスタンプラリーを開催しており同期間中に一定金額以上の買い物でスタンプがたまり結果、記念品が手に入ると云う仕組みだ。
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画像はリニューアルしたクッシュマンのロガーブーツ。
レザーがカウハイドに変更になり価格もいくらかお安くなっている、以前のホースハイドの希少性や特異な染めや革質に魅了されたユーザーには残念かもしれないがこれから購入を考えている新規の方には、まあ手を出しやすくなっただろうか。
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クッシュマンのブーツたち。
昨年の画像なのでちょうど販売したばかりのストレートチップ・ワークブーツ、チャッカブーツが定番のラインマンと並んでいる。
シンプルな外観だが懐古的な時代感覚を見事にその身に纏った国産ハンドメイド・ブーツは実用品としての優れた品質とヴィンテージレプリカと云う性質を見事に両立させている。
カットソーと並び長期間、不動の人気を誇るクッシュマンのフットウエアだが、私もその魅力に魅了された一人だ。
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飾られているキッズ用のフットウエアは1950年代以前のワークブーツとUSケッズのスニーカー。
実用出来ないが思わず飾りとして欲しくなる。
店内のに常に豊富に揃うデッドストックのヴィンテージクロージングを見ていると他店では稀なデッドストックが当たり前のように大量にある風景にいつも錯覚を起こす。
そう他店ではマイサイズのデッドストックでカットソー、シャツ、デニム等が非常に希少に感じて思わず手を出してしまうがここでは同程度の物が大量に存在しており、あまりも普通すぎてその存在価値を瞬間忘れてしまう程だ。
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さてそんなDON’Tですが今現在のメイン商品は同店オーナーがプロデュースするクッシュマンの商品群でしょう。
連休等になると全国各地よりDON’T詣でに来るクッシュマン愛好家があとをたたない。
やはりプロデューサー自ら行うクッシュマン製品と元にしたヴィンテージクロージングとの比較検証のレクチャーを受けるとその真実味に圧倒され魅了される人々は増すばかりのようだ。
そうセールストークの在り方も特殊だ、言葉だけで具体性のない「復刻」「再現」「~年代」を繰り返す事はなく無く常に現物と云う大前提を掲示してくれる。
何を元にし、何が忠実でどこをアレンジしたか等~真実語れるショップなのは昔も今も変化ない実力、そのような店はそうそう滅多にない。
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*撮影協力:ヴィンテージ&クッシュマンストアDON’T
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世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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