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06
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2010-06

WARE HOUSE WORK BOOTS HORSEHIDE lot7301

*ブランド名:ウエアハウス
*モデル名:ホースハイド・ワークブーツ
*生産国:日本
*素材:ホースハイド
*年代:2003年

古風な気配を纏ったボックスに収納されていたのは今から7年ほど前に販売されていたウエアハウスのワークブーツ。
国産の復刻系統ワークブーツがまだ市場では珍しかった当時のものでアッパーレザーはホースハイド、一枚革仕立てとその在り様は当時では強い個性が魅力だった。
wh7301@0.jpg
外観は一見してシンプルなモックトゥだ。
同時発売されたプレーントゥ共々ホースハイドを採用した一枚革アッパー、そう一枚革を切り離す事無く型を作り縫い上げた為、革の張り合わせ個所が少なくモッサリとした形状をしています。
wh7301@1.jpg
ヒール部分には貼りあわせ個所はない。
wareboot1.jpg
元ネタは1960年代後半~1970年代のハーマンのワークブーツだろうか。
類似するヴィンテージブーツの存在は複数のメーカーで多数、確認出来る。
wareboot2.jpg
薄いホースハイドのアッパーレザーにはライナーでカバーをされている。
間に詰め物でもしてあるのか、まるでスニーカーのような足入れの良さはハードで硬質なワークブーツを足に馴染ませる事に慣れた人には違和感や嫌悪感を誘うだろう。
だがこれも1970年代当時、類似する作りのワークブーツでは確認出来る仕様なので、それらを上手く再現したと云える。
wh7301@2.jpg
アウトソール。
ウエアハウス・オリジナルのアウトソールを採用。
一見してコルクソールに見えるがソールを形成するラバーに混ぜられた粒状のドットはコルクの粒でなく胡桃を粒状に加工したもの。
コルクより摩擦に強くより滑りにくい効果をもたらすそうだが平坦なアスファルト上での効果はたいして変らない気がする。
wh7301@3.jpg
ベロ裏のブランドタグ。
wh7301@10.jpg
最後に雰囲気たっぷりなボックスアートの細部を紹介します。
wh7301@7.jpg
元ネタの年代よりも古い時代を想定したかのボックスアートだ。
ウエアハウスの設立された1995年の年号が入る。
wh7301@8.jpg
イメージ的には1950年代以前の通販カタログ(シアーズ等の)の一ページを切り取ってきたような~であろうか。
wh7301@9.jpg
商品を構成する全てのパーツに情熱をささげたウエアハウスらしい渾身の存在であった。
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世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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