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2010-06

NIKE AIR-MAX 復刻

*ブランド名:ナイキ
*モデル名:エアマックス復刻
*素材:ナイロンアッパー、ポリウレタンソール
*年代:2003年

ナイキが誇るランニングシューズ、エアマックスの初代モデルの復刻です、と云っても7年前の物でそれなりに古い、まだ当時は特定のライン以外でもある程度は忠実に復刻する意図があり、オリジナルの雰囲気を持つ一足でした。

名前の如くマックスエアを登載した当時(1987年)の最新鋭ハイテクシューズであるエアマックスは始めてビジブルエア(エア窓からエアが露出している)とフォアとリアに、二分割されたエアを登載されたモデルでもあった。
で、このエアマックスが進化し1995年版モデルが空前のスニーカーブームを引き起こしたのはまだ記憶にも新しい、いやそれは懐かしい過去のブームでした、その後の人気低迷の方が記憶に新しいか。
だがそう言った安直なブームには関係無くナイキはエアという自社が誇るクッショニングシステムを登載した名品をブーム以前から販売し今現在も販売し続けている。
で、そんなエア登載機種の中で最上位モデルのみがマックスの名を冠する事が出来るのであった。
airmax1@1.jpg
オリジナルは登場当時、日本ではあまり知られていない存在でした。
時期的にバッシュブームの影響もありエアフォースよりも認知度は低く事実、95マックスの存在から逆算して知った人が大半のようであった。
そんなこの初代マックスはハイテクと云いながらもまだまだシンプルなアッパーのデザインでソールパターンも今見れば結構シンプルで非常に平凡な感じです。
所謂ハイテク初期とかハイテク前期とか呼ばれるものでハイテクとローテクの狭間に位置するシューズです。
その為かハイテクスニーカーブームの際はエアフォースSC共々、どちらに分類するか迷うアイテムでしたね。
しかし幾ら時代遅れとされながらも、その優れたクッショニングは今でも充分に通用する、というか街履きには充分過ぎる。
airmax1_2.jpg
エア窓。
ミッドソールの体内に隠されていたエアを始めて露出させたこのデザインは斬新かつ衝撃的であったが今現在では非常に小さいですね。
airmax1@3.jpg
*ハイテクとローテク
余談ですが、スニーカーの話しになると必ず出てくるこの名称は1990年代後半にマスコミが作った造語です。
それぞれ高い(hi)技術(technology)=ハイテクロノジー、低い(low)技術(tec hnology)=ローテクノロジーからきているが、この言葉自体はシューズ本体のデザインではなく仕組みを分類する為の造語だった。
だが今現在では近未来的な斬新なデザインの最新スニーカーと定番のクラッシックなデザインの物とを区別する為によく使われているようだ。
現代においては外観はローテクなデザインだが特殊な衝撃吸収素材をソール内部に内蔵しているスニーカー、逆に派手な外観の割には特筆すべき機能を有していないスニーカーはそれぞれ存在しており、それらをどう呼ぶかは非常に曖昧で上記のように外面からそう呼ばれても少々?となるスニーカーは幾らでも存在する。
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