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2010-07

ブランドタグを見る~VINTAGE-SWEAT

時期外れそのもの、ヴィンテージスウェットのブランドタグ。
どれも見慣れたものだがそれでも新鮮に映るのは何故だろうか?結局は年代を経た実物の凄味ってヤツ以外の何ものでもない。
ヴィンテージへの知識や欲望の無い物には逆に無関心や軽視の対象とさえなりうるからだ。

アコム~1940年代
IMGP5459.jpg
ヴィンテージでしか出会う事の無い幻のブランド~それでいてレプリカの元ネタとしては大半のメーカーに毎年のように採用され続けている。
それ故にアコム独特のデザイン~パネルの切り返し、多色生地の組み合わせ、フライス生地の縁取り等はレプリカの個性として今現代も密やかに活きている。


ヘインズ~1950年代ウインドシールド
IMGP5446.jpg
風を防ぐ肉厚なコットンから由来する名称も今や伝説だ、素材的には今のレプリカの方が肉厚で丈夫だ、それでも半世紀以上前の物とは思えない肉厚さを誇るのも又、事実だ。


チャンピオン~1970年代、単色タグ
IMGP5416.jpg
羨望され続ける存在それがチャンピオン、軽視され続ける存在それもチャンピオン。
云うまでもなくそれはヴィンテージとレギュラーとの違いではあるが~
時代的にはチャンピオンの一人勝ちに近い状況だった、ライバルはラッセル、ヘインズ、フルーツら。


ヘインズ~1990年代初期
IMGP7407.jpg
最後のアメリカ製、約20年前を古いと思うが新しいと思うかは受け手次第。
1990年代に入ると大半のブランドが次々と生産拠点を国外に移転しアメリカ製である事自体が希少である時代が訪れる事となる。
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Author:BLOOPERS管理人
世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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