Boot man by cushman
昨日の続き。

何気にクッシュマンのラインマンブーツが三足も揃っていた。
流石にここ4,5年は着用頻度は下がっているがその履きやすさから年によってはローテの中心に返り咲く。
(昨年は別のクッシュマン新作ブーツやウエスコ、ソログッドばかり履いていて実は全く履いていない)

皺、傷、変色、年数分に着実な変化が見て取れる。

ファーストモデルの黒とタンはアウトソールを一度、交換している。
シューレースはどれもレッドウィング社の市販のそれと交換している。

ラインマンにしては珍しい内羽根式の作りなのでレーストゥのキャップ付近の外観が他社のラインマンよりも個性的だ。
更にクレープソールと云うのもラインマンにしては珍しい。
元ネタは1960年代の物でアッパーデザイン及びソールもそのようになっている。

ヴィンテージで類似するラインマンを稀に目にする事が出来る珍しい部類に入る。

何気にクッシュマンのラインマンブーツが三足も揃っていた。
流石にここ4,5年は着用頻度は下がっているがその履きやすさから年によってはローテの中心に返り咲く。
(昨年は別のクッシュマン新作ブーツやウエスコ、ソログッドばかり履いていて実は全く履いていない)

皺、傷、変色、年数分に着実な変化が見て取れる。

ファーストモデルの黒とタンはアウトソールを一度、交換している。
シューレースはどれもレッドウィング社の市販のそれと交換している。

ラインマンにしては珍しい内羽根式の作りなのでレーストゥのキャップ付近の外観が他社のラインマンよりも個性的だ。
更にクレープソールと云うのもラインマンにしては珍しい。
元ネタは1960年代の物でアッパーデザイン及びソールもそのようになっている。

ヴィンテージで類似するラインマンを稀に目にする事が出来る珍しい部類に入る。
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