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2011-02

IDAHO LEATHER

レザーベルトと云えば普段はマニフォールドのそれらをメインに愛用しているがそれ以外にも、これらアイダホレザーのベルトも使い始めて10年くらいは経過している。
品質的に云えば古典的な最も”アメリカらしい”アメリカ製品だ。
全てにおいて繊細に作り込まれた日本製であるマニフォールドと比較するのは少々アンバランスだ。
だが物自体が持つ性質~それは良い悪いではなく古き良きアメリカそのものを今にも継承していると云う真実を前にすればそのような価値判断さえ無意味になる。
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ブランドのスタートは1939年頃、ユーバンクスレザーの名称でガンホルスター等、当時のオレゴンで必要とされていた革製品を製造販売していた。
1950年代に一度買収されたが品質の低下に耐えかねた創業者の息子らが1954年に独立し再生したのが今のアイダホレザーの会社としてのスタートに該当する。
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今現在でも半世紀以上前と同じ手作業で作られるベルトにはノース・アンド・ジャッド社製のデッドストック真鍮バックルが付けられている。
これはMOM&POP別注ならではの仕様。
希少なデッドストックを惜しげもなく使うパーツ選び。
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全時代的な設備と手法で生産されているこれらのベルトは果たしていつまで続くのだろうか?
これも絶滅のおそれがある希少なアメリカ製品だ・・
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シンプルで素朴であり古式にのっとったデザイン、染色、パーツ選びは古いアメリカンクロージング好きには避けて通れない。
古着屋で見られる1970年代以前のレザーベルトは大半がユーズドだ、デッドストックから使い込む楽しみはジーンズと違い中々無い、だがその夢想を実現させる可能性があるとしたら?
それは国産のレプリカよりもアメリカで過去と同じ製法で継続生産されているアイダホレザーの方がより現実味を帯びた選択ではないだろうか?
確かに当時のオリジナルでは当然ないもののヴィンテージとの類似性はより高い。
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ラングリッツのベルトや一部革小物の製造も請け負っているのも忘れてはいけないポイントか。
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Author:BLOOPERS管理人
世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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