*ブランド名:クッシュマン
*モデル名:クッシュマン 30's ストレートチップ ワークブーツ
*生産国:日本
*素材:オイルドレザー(カウハイド)
*年代:2009年

その後の姿です、そう只、普通に履いてます。
一年間常に足を通し続けていたわけではないですがローテの中心としてしっかり活躍してくれました。
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変形とキズは履き物の宿命、所詮はワークブーツ。
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降雪のシーズンはレザーソール故に着用を控えたが梅雨までの期間、再び出番と云う訳だ。
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オリジナルは1930年代のウルヴァリン。
外観においてオリジナルと最大の違いはラストの違による全体のフォルム、そうオリジナルは同時代の他社製品同様に足幅が過剰に狭く、デッドストックでありながら足形に極端にまで沿った曲線的なラインはクッシュマンの製品では見られない。
だがある程度、履き込み自身の足に馴染みだすとオイルガラスの変形と馴染みはオリジナルを想起させる形状へ一歩一歩と近付いて行く。
正に履き込んでこそ完成する存在。
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薄手のレザーソールはしなりもかなりよくグツドイヤーの靴としてはかなり屈折する。
よく50年代以前のアメリカのカタログではブーツを折り曲げたイラストを掲載し、そのソフトさをアピールしていたのをつい思い起こさせる。
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ローテ履きの影響でまだソール交換する程、擦り減ってはいない。
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平紐のシューレースもまだ健在、まあ仮にダメージが発生してもデッドストックで同年代のシューレースを手に入れて交換する楽しみが起きると前向きに思考すべき。
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オリジナルや時代背景にある程度、忠実でありながら実用品としての高品質を上手く両立させたワークブーツは古風なライフスタイルに絶妙な好相性を発揮する。
無論それ以外への組み合わせも全然okだが。
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なにはともあれ足馴染みが良すぎて脱ぐ事を躊躇いたくなる一足です。
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