VINTAGE MAYO SPRUCE Two-tone Tank-top 76'festival of american folkkife(1970's)
*ブランド名:メイヨ・スプルース
*モデル名:ツートン・タンクトップ(76’フェティバル・オブ・アメリカン・フォークライフ)
*生産国:アメリカ
*素材:コットン100%
*年代:1976年
スプルースのタンクトップ、染込みプリントで施されたイベントTシャツ。
イベントの年号も入り年代特定がしやすい一枚だ。

素材は肉厚なオールコットン。
ポリコットンよりもオールコットンの方が優位に感じる方には嬉しいオールコットンも現実にはタイトなシルエットに肉厚な素材は暑苦しいだけだ。
伸縮性に富み、薄手でサラっとした風合いのポリコットンの方が実は着やすい。

リンガーTシャツのように縁は別生地でバインダー処理されている。

天然のスラブ感を持つシームレスボディー。

ブランドタグは一度の洗濯でこの状態。
当時ではよくあることだ。

でデッドストックで入手した当時のタグの画像。
1970~80年代、カットソー類のタグはそれ以前及び以後よりも崩壊しやすいものが非常に多い。

背面。

猛暑、酷暑と呼ばれる夏場にはヴィンテージのタンクトップ達の出番が増える。
*モデル名:ツートン・タンクトップ(76’フェティバル・オブ・アメリカン・フォークライフ)
*生産国:アメリカ
*素材:コットン100%
*年代:1976年
スプルースのタンクトップ、染込みプリントで施されたイベントTシャツ。
イベントの年号も入り年代特定がしやすい一枚だ。

素材は肉厚なオールコットン。
ポリコットンよりもオールコットンの方が優位に感じる方には嬉しいオールコットンも現実にはタイトなシルエットに肉厚な素材は暑苦しいだけだ。
伸縮性に富み、薄手でサラっとした風合いのポリコットンの方が実は着やすい。

リンガーTシャツのように縁は別生地でバインダー処理されている。

天然のスラブ感を持つシームレスボディー。

ブランドタグは一度の洗濯でこの状態。
当時ではよくあることだ。

でデッドストックで入手した当時のタグの画像。
1970~80年代、カットソー類のタグはそれ以前及び以後よりも崩壊しやすいものが非常に多い。

背面。

猛暑、酷暑と呼ばれる夏場にはヴィンテージのタンクトップ達の出番が増える。
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