NIKE JORDAN BRAND Jumpman Tank-top
*ブランド名:ナイキ(ジョーダンブランド)
*モデル名:ジャンプマン・タンクトップ
*生産国:カンボジア
*素材:コットン61%、ポリエステル39%
*年代:00年代
ナイキのレギュラー品タンクトップ。
今更説明不要ですがマイケル・ジョーダン関連の商品はブランド内ブランドとしてナイキ・ネームを極力外して「ジョーダンブランド」として展開されている。

エアジョーダン3以降、採用されているシンボルマーク「ジャンプマン」がブランドタグ、胸元のデザインに確認出来る。

フラッシャー表側はジャンプマン。

フラッシャー裏側は通常のナイキジャパン製品と同じ。

平織りのフライス生地を繋いで出来あがっている。
裾付近にはジャンプマン入りのタグ付き。

インサイドタグ。
かなり大きく一枚ではない。
生産はカンボジア、大手メーカーでありながら自社工場を持たないナイキ製品の場合、生産国はバラバラ~いやこれは今の世界的なアパレル事情では普通とも云える。

近代的な縫製と素材。

裏側にもジャンプマン。

背面。

数年前に名古屋のナイキショップが閉店した際に購入。
私的には完全に購買対象から外れてしまったナイキですが90年代半ばくらいまではアメリカ製品も混在しておりチェックして買う楽しみもあったが・・それは随分と過去の出来事になってしまった。
*モデル名:ジャンプマン・タンクトップ
*生産国:カンボジア
*素材:コットン61%、ポリエステル39%
*年代:00年代
ナイキのレギュラー品タンクトップ。
今更説明不要ですがマイケル・ジョーダン関連の商品はブランド内ブランドとしてナイキ・ネームを極力外して「ジョーダンブランド」として展開されている。

エアジョーダン3以降、採用されているシンボルマーク「ジャンプマン」がブランドタグ、胸元のデザインに確認出来る。

フラッシャー表側はジャンプマン。

フラッシャー裏側は通常のナイキジャパン製品と同じ。

平織りのフライス生地を繋いで出来あがっている。
裾付近にはジャンプマン入りのタグ付き。

インサイドタグ。
かなり大きく一枚ではない。
生産はカンボジア、大手メーカーでありながら自社工場を持たないナイキ製品の場合、生産国はバラバラ~いやこれは今の世界的なアパレル事情では普通とも云える。

近代的な縫製と素材。

裏側にもジャンプマン。

背面。

数年前に名古屋のナイキショップが閉店した際に購入。
私的には完全に購買対象から外れてしまったナイキですが90年代半ばくらいまではアメリカ製品も混在しておりチェックして買う楽しみもあったが・・それは随分と過去の出来事になってしまった。
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