引き続き~ドントの紹介
DON'T VINTAGE&CUSHMAN STORE
ドントのもう一つの顔はヴィンテージですが通常の古着屋との違いは、その大半がデッドストックであること。
通常の古着屋の感覚ではありえないラインナップは愉快というかいつになっても在庫のそこが見えないというか・・もともと私はヴィンテージを手にするために通いだしたという経緯があるのでクッシュマンも良いがそちらへの思いも強い。

ヴィンテージのアロハがたっぷり、というか全部ヴィンテージですね。

ペコスなどのワークブーツもすべてヴィンテージ、棚のシャツ類はほぼ全部デッドストックで1930~60年代と各年代の様々なシャツがそろっている。(季節的にネルシャツは倉庫ですが)

1950年代以前のキャンパススニーカー、これも全部デッドストック。

しつこいようですが1960年代の半そでスウエットも全部デッドストック。

1960年代の半そでカットソー類、素材はいろいろ、ブランド、サイズもいろいろ、状態はすべてデッドストック・・




ドントが保有するヴィンテージは確かにクッシュマンを生み出すための元ネタには違いはないが店舗で販売されている商品でもある。
これだけ物量があるのでシャツの10数枚、スニーカー10数足売れようが実際クッシュマンの企画になんの影響もないかもしれない。
ということでクッシュマンだけを買うために来店するお客さんは本来、享受できる満足の半分を実は放棄しているといえる。
そう両方楽しめば快楽の世界が広がる。
ドントのもう一つの顔はヴィンテージですが通常の古着屋との違いは、その大半がデッドストックであること。
通常の古着屋の感覚ではありえないラインナップは愉快というかいつになっても在庫のそこが見えないというか・・もともと私はヴィンテージを手にするために通いだしたという経緯があるのでクッシュマンも良いがそちらへの思いも強い。

ヴィンテージのアロハがたっぷり、というか全部ヴィンテージですね。

ペコスなどのワークブーツもすべてヴィンテージ、棚のシャツ類はほぼ全部デッドストックで1930~60年代と各年代の様々なシャツがそろっている。(季節的にネルシャツは倉庫ですが)

1950年代以前のキャンパススニーカー、これも全部デッドストック。

しつこいようですが1960年代の半そでスウエットも全部デッドストック。

1960年代の半そでカットソー類、素材はいろいろ、ブランド、サイズもいろいろ、状態はすべてデッドストック・・




ドントが保有するヴィンテージは確かにクッシュマンを生み出すための元ネタには違いはないが店舗で販売されている商品でもある。
これだけ物量があるのでシャツの10数枚、スニーカー10数足売れようが実際クッシュマンの企画になんの影響もないかもしれない。
ということでクッシュマンだけを買うために来店するお客さんは本来、享受できる満足の半分を実は放棄しているといえる。
そう両方楽しめば快楽の世界が広がる。
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