稲妻フェスティバル2012 参加レポ其の2

稲妻フェスティバル2012のマニフォのブース画像の続き~


屋外の太陽光によりコードバンがより魅惑的に輝いていました。

懐かしの旧商品たち。

爬虫類やゾウなど異形のレザーを採用した革財布たち。









東京にも来ていた・・皮革ルアー。

今回のイベント会場は大雑把にいえば二つの地域に分かれておりステージがある主だった箇所に比べてマニフォや大江洋服店がある地域は人の流れは少ない・・と思ったのは最初だけで時間が経過すればするほど大量の人の流れで呑気に店内写真なんて撮ってる余裕がないと言うか接客風景なんて只、人混みだけで何がなんだかわからん画像にしかならい程でした。

最後にマニフォールド代表、宮本氏が見ているのは、来店客が持ってきた自作のレザーウォレット。
これは数年前に雑誌デイトナブロスにマニフォールドが提供し付録として掲載された裏マニフォの型紙を元に読者であるお客さんが自作されたもののようです。
既に記憶から薄れつつある過去の企画ですが、~個人が趣味の範囲内でレザークラフトを楽しむ事に活かされ、その楽しさを更に豊かにする~、本来はこんな感じに楽しむべき企画だったんじゃないのかな、と今更ながら思い起こさせる光景でした。
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