クッシュマン リネンチェック ワークシャツ

最近はヴィンテージレプリカっていうワードを使わなくなった~ってことで近年のクッシュマンのワークシャツですね。
1930代のディティールを取り入れながら縫製、ファブリック的には異なる時代の異なる衣類を取り込んで一つの商品として成立させている。
クッシュマンに限ったハナシじゃないですが既にスモールマーケットのファッションジャンルじゃなくなった分、過去のようにヴィンテージとの親和性に重きを置いた眼で破断するユーザーはほとんどいなくなっているようだ。
そう私?我々のような者や価値観は市場的には完全に時代遅れ、アピール対象の外に置かれているようだ・・









初めから掠れたような色彩、スラブ感の生地なので新品でも違和感なく着れるが経年変化も楽しみな一枚でもありますね。