マニフォールド・ディティールワークス & ノース&ジャッド社製のデッドストック・バックル 特注ベルト

マニフォールド・ディティールワークスに特注したレザーベルト。
バックルはヴィンテージのデッドストックを使った個人的な一本。

レザーの赤系統のカラーは銀面のみ染色されており裏返すと本来の色が確認出来る。

バックルが小さい為、ベルトは細めです。
普段ジーンズばかり履いているがループの幅はそれぞれ、厚みや幅の異なるベルトを数本所有しているがジーンズ以外のパンツ類になると更に細いベルトが必要になる。
まあ今回はそのようなスラックス、ペインターパンツ等に使う事を前提にした、と言うかそれらにはめています。


ヴィンテージならではのバックルの風合いは年代モノらしい、と言うか年代物なので当然ではありますね。






デッドストックじゃなくても半世紀以上前のヴィンテージバックル、そこまで古くなくても雰囲気のあるアメリカ製バックル自体は古着屋さんで時々目にするが、やはり取り付けるベルトが無いと寂しいと言うか使い道が無いが、このような形で実用品として活かすのはアリだと思う。
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