2015-16 真冬のメンズシューズ

基本的にワークブーツの着用頻度が高いと言うか、特に冬場では安定感があり足元から足首を覆うブーツ類の出番が毎年多いが暖冬の今期は公私ともにオックスフォードのシューズと言うか革靴の出番が多かった。
見た目的にもボリュームのあるアウターに比べて足元がボリューム感が無いとバランスが悪いように感じてしまうが、今年はヘビーアウターや過剰な重ね着の出番は少ないだけに、まあそんな事を気にするまでもない状況でした。

さほど古くないウォークオーバーのサドルシューズ。

黒い短靴ですが40~50年代のワークシューズなので少々無骨。

60年代後半なのでレザーアッパーの質感は平凡な短靴。

50年代の凝った作りのワークシューズの出番もあった。

40年代のストレートチップは細身の古いドレスシューズらしい外観。

足元が変われば穿いているパンツも変わるが、どれもデニム素材、基本はジーンズばっかりでした。
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