VINTAGE CONE MILLS CONE DEEPTONE DENIM デニムケース １９６０’ｓ デッドストック

現在コーンデニム社で知られるコーンミルズ社のデニム小物入れ。
リーバイスのＸＸデニムのストーリーで必ずし出てくるコーンミルズ社ですがリー、ラングラーと言うライバル三社にもデニム生地を提供しており、まあ別にリーバイスマニアじゃなくても気になる存在ですね('ω')ノ
ただし中途半端な自称マニアはどうしても５０１ＸＸとだけ結び付けたがる( 一一)
似たような例はユニオンスペシャル社のミシンもそうで当然、他社の工場でも使われていてリーバイスのみじゃない。

物としては単純ですが、ツボにくる存在ですね('ω')ノ











で英語は読めません(´;ω;｀)

服や鞄等のブランドではなく、生地の供給源である機屋がブランド化されるケースはアメリカでは他にもあり、そういう見方でヴィンテージ、アンティークを楽しむのも面白いと思う。