令和元年の年末

2019年も残すところあとわずかってお決まりのフレーズと並んで令和元年の年末、令和になって最初の年末年始と言うフレーズも使いやすくて、まあ使われている。
2019年は世界的には2019年だが日本人にとっては平成最後と令和最初と言う元号が変わる記念すべき年でもありましたね('ω')ノ
キリスト教に起因する時間軸とは異なる日本古来より続く伝統と歴史は特に意識することなく偏在しているが、まあ世界的には特殊な事例にあたる。
さて、と言う事で年末年始はアメカジより離れて日本に関するネタと言うか、まあそんな感じの内容を連投してみようかと思います。


和柄のパッケージのお菓子は当然、洋菓子ですね('ω')ノ和洋折衷も日本らしい在り方の一つ。
そしてお守りは愛知県一宮市にある真清田神社のものです('ω')ノ
毛織物と関わりの深い神様、神社とくればその地域の産業ネタと季節的な素材ネタにはもってこいですね('ω')ノ
そう毛織物、ウール製品が活躍するのは寒い年末年始ですね('ω')ノ

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