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2020-06

VINTAGE Lee コーデュロイジーンズ ブラック 1980年代

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1980年代、既にVF傘下になっている時代のリージーンズ。
1970年代~80年代にかけてデニムと並びカジュアルパンツの素材として世界的に流行したコーデュロイ生地ですが、それもすっかり過去の出来事ですね('ω')ノ
このようなアメリカ古着の定番として市場に数多く残るものの新品としては商品化されるケースは随分と少ない。
この素材の人気はアメリカのみならず少々遅れて日本でも火が付き国産ジーンズブランドの多くが採用している。
と、言う事で通常のカツラギ素材のカラージーンズよりも膨大な種類と数が古着市場に存在しているので、集めるという意味ではチャレンジしやいですね('ω')ノ
価格もデニムほど高くはない、というかそもそも現在、人気は下火ですね(´;ω;`)
それ故に好む人が居るのもまた事実ですが。

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色は黒で、一時期、古着で人気があり、その際には不人気カラーがじゃんじゃん後染めされて多くの古着屋さんに流れていましたが、まあ球数の多さ、価格の安さ故、ですが、それ以前に水色、紫、オレンジ等、不人気カラーの扱いに困る売る側の事情を想定してしまいます。
いつの時代もカラー化が進むと、必ず派手な色が乱発するが、さほど流行らずに消えてゆき、数年後、それを繰り返す・・やはりコーデュロイ生地も定番色が一番使いやすいと言う事ですね('ω')ノ

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それなりに色落ち、経年変化をしている。
昔はよく、「コーデュロイは色落ちしない、経年変化しない」と語る人が多かった気がするが・・さて、昔から今でもそこら中に溢れている古着を見ずに断言するマニアが多かった時代は過去の出来事だと思いたいが、まあそれほどデニムと比べて軽視されている素材だとも言える。
コーデュロイもデニム同様に歴史の深い生地で百年以上前からワークウエアの素材として親しまれていた。
それはアメリカだけではなく、他の諸国も~そして日本でも、ですね('ω')ノ
戦前の付加価値生地としてコーデュロイもちゃんと生産、消費されていた。
それが無骨な労働服素材のイメージから脱却したのは1960年代くらいと、割と年数がかかっている。
そして70年代以降、アメリカのコーデュロイは大半がポリコットン生地で固く伸縮性が弱い、時代的にスリム、ベルボトム等タイト系なシルエットのジーンズが流行した時代、かなり圧迫感があり穿き辛かっただろう~と想像してしまう。
よって1970~80年代のコーデュロイジーンズを買う場合、いつもより大き目のサイズ選びをしないと後で痛い目に合う。

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両シームはオープンではない、クローズドシームなんでパッカリングは出ているがデニムよりはイマイチの表情。
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ジッパーフライですがYKKです('ω')ノ
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インサイドタグにはユニオンチケットも印刷されている。
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アメリカ製で80年代、ブランドも三大ブランド、とまあヴィンテージジーンズとしてそれなりの在り方をしつつも素材のおかげで低価格で楽しめるのがコーデュロイですね('ω')ノ
古着市場では圧倒的にリーバイスが多く、意外にもラングラー、リーはそこまでの数がないと言うか、仕入れていないと、いうか~そのような印象もある。

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世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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