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2020-06

1894年6月11日は豊田喜一郎の生誕日

TOYOTA (221)
6月11日はトヨタ自動車創業者、豊田喜一郎氏の生誕日ですね('ω')ノ
今更説明不要、国産自動車産業の父とも呼ばれる「豊田喜一郎」(1894年6月11日 - 1952年3月27日)は国産繊維機械産業、最大の功労者の一人、戦前では「繊維王」「織機王」とまで呼ばれ教科書にも紹介された「豊田佐吉」の長男であり、佐吉氏後半の発明の重量な協力者であった。
それ故にシャトル織機を初めてとする多くの繊維機械の開発、発明、生産に関係し戦前の「繊維紳士目録」にも名前は刻まれ、自動車産業に進出しても並行して繊維産業の重要人物でもあったが、世間的なイメージでは国産自動車の方が大きすぎて、繊維機械は父、佐吉で、息子、喜一郎は自動車、と区別されたり中には繊維機械のイメージゼロのケースもありますね('ω')ノ

さて繰り返し述べてますが戦後の日本の経済発展の基盤たる国産自動車産業の先鞭を、という以前に明治~戦後初期まで国産産業の主流の一つであった繊維産業への貢献の方が個人的にはイメージは強い。
服好きにとり、日本のアパレル産業、ブランドが存在しえるルーツはやはり明治以降の近代化された繊維機械産業、繊維産業であり、それらが単に海外の優れた機械を取り入れたモノでは無く、日本人による日本人の為に独自開発された繊維機械であると言う事が更に重要ですね('ω')ノ
つまり同時代や前後する時代では欧米と日本の繊維機械、シャトル織機等には違いがあると言う事。

余談だが明治維新やその後の近代化を矮小化、過小評価、否定したがる主張の定型文に、単純に西洋の優れた機械、仕組みを輸入しただけ、コピーしただけ、とあるが、それは大きな誤りである。
繊維機械に限らず、多くの分野で日本人自ら創造したモノは非常に多い。
(一例としてシャトル織機の緯糸補充のシャトルチェンジ式は日本独自の発明であり、既に欧米で実用化されていたコップチェンジ式とは異なる機構である。その為、同時代の欧米のシャトルの大半は国産織機では使用出来ない等、互換性の無さがあり、更に戦後、欧米で発展した新規格の繊維機械部品が国産品には転用できなかったりと言う逸話は多い。
所謂ガラパゴス化は明治時代から日本人のモノ作りにおいて起きていた現象である。)
国産自動車はじまりの物語も面白いが個人的には繊維機械の方がドラマチックな歴史だと思うが・・

TOYOTA (218)
さてハナシを戻すと豊田喜一郎、と言う事でトヨタ産業技術記念館ですね('ω')ノ
元々は豊田佐吉が設立させた繊維機械工場の跡地なんでトヨタグループ的にはルーツの一つになるがトヨダ自動車自体はあまり関係ないが・・まあ自分の趣味も車より服=繊維なんで、必然的にここの紹介となる。
そして疫病蔓延の影響で休館と言う事で当然ながら全て過去画像です('ω')ノ

TOYOTA (198)
館内には豊田喜一郎に関する展示と言うかコーナーがある。
まあ当然ですが。
歴史を感じる資料、写真は豊富にあるのは当然、有料エリアですね('ω')ノ

TOYOTA (197)

toyota (273)

TOYODA (224)
さて世間的には豊田喜一郎の夢であった国産自動車、こちらが展示のメインとも言えますね('ω')ノ
時期により異なる場所で展示されている事もあったりして、まあその時の写真です。
当時と同じ製法で再現されており、ちゃんと動くので年に一度のイベント等で走らせているが今年は無い。

TOYODA (227)

TOYOTA (247)

TOYOTA (223)

toyoda (290)


TOYODA (249)
某ドラマの中ではトラックも目立っていましたね('ω')ノ
時々、貸し出しもているようですね、ドラマ撮影や関連のイベント展示の為、不在の時期もあったりしたようです。

TOYOTA (56)

TOYOTA (224)
さて本日、6月11日からトヨタ産業技術記念館は再開館の予定ですね('ω')ノ
明らかに意識した意図的な日程な気もする(笑)。












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