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2020-07

ポニー ヴィンテージスニーカー 1980年代 モデル名不明 台湾製

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1980年代後半の如何にもなデザインのバスケットシューズですね('ω')ノ
所謂80年代バッシュのデザイン、フォルムから90年代に通じる派手さ、過剰さを感じながらも特に当時、流行のクッション素材をアウトソールに盛り込んでいる訳でもない。
まあポニーらしい、マイナー感あふれる一足です('ω')ノ

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デカく、分厚くフカフカでジーパンの裾に干渉するアンクル部分のデザインは80年代後半~90年代初頭、大手各社のバッシュに通じるデザインですね('ω')ノ
そもそも短パンに合わせる靴故のデザイン、フォルムですが邪魔過ぎて90年代半ばにほとんど見られなくなる、というかNBAでもハイカットよりもローカット、ミッドカットが当時好まれていた印象がありますね('ω')ノ
勿論この時代にはミッドカットなんてモノは存在しなかった。
でそのクッション部分表面のビニールは劣化で剥がれていいますがアウトソール自体は只のゴムソールなんで加水分解することなく残っています。
このへんは90年代の時点でよく言われていたように当時、時代遅れとされたゴム素材故に消滅を免れた敗者の勝ち方ってヤツですね('ω')ノ
同時代の早すぎたハイテク系バッシュ、ランニングの大半は加水分解して死滅しており、というか00年代でさえ、既に死んでいるのでもはや語るまでももない。

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さてポニー自体は1972年創業、70年代のランニングブームに乗って日本市場でも流通していたようですがいつしか姿を消し、80年代、90年代ではほとんど見られなくなっていた。
90年代の古着ブームでもマイナーブランド扱いで本当にマニアな人しか知らない存在でしたが21世紀に入り日本市場でもそれなりに大きく宣伝、販売されていたが・・それも過去になり2020年時点ではほぼ市場では見かけない存在に戻ってしまった。
普遍的な大手ブランドと違い、マイナー系はマイナー故の個性で人気を持つケースもあるが、それも長くは続かない。
それでも完全に忘れたころに再び日の目を見る、の繰り返しをしているようでいて、完全に死滅しるケースもある。
ポニーが今後、日本市場でどのようになるか分からないが、まあ気長に蘇生を期待したい。










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Author:BLOOPERS管理人
世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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