CHICAGO GSB プリントTシャツ (フルーツオブザルーム) 2003年

2003年、さほど古くないアメリカ古着のプリントTシャツです('ω')ノ
Tシャツ自体はフルーツオブザルームの物を採用しています。
古くないが、まあ17年前なんでレギュラー古着としては、若い子には新鮮味のある存在でもありますね('ω')ノ

90年代の途中から、進化というか変化の乏しいアメリカンブランドのTシャツです。
素体として、無地として中南米生産に変わっても膨大な量が生産され消費され続けるサイクルは中々ダイナミックな大量消費社会、資本主義経済のある一部として面白くも感じる。

プリント自体は調べないと意味不明な、まあ学校モノですね('ω')ノ
The University of Chicago Booth School of Business, Chicago Booth(シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネス)のTシャツですが、まあ意味を知らずに見栄えだけでも楽しめるデザイン、と言うよりもそのような楽しみ方が日本では定番化しているので、まあ気にしないのが一番ですね('ω')ノ



左袖のプリントも良い具合に配置されている。

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