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1970年代初期のカラーデニムのウエスタンシャツ。
基本的に当時の27MWの色違いですが、このような短期間しか生産されなったバリエーションは無数に存在した。
ヴィンテージの買い漁りに終わりはない。
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多分アセテート素材のブランドタグは水を通る度に表情を変える。
わずか1,2年でデザインはほぼそのままで素材変更した為に70年代初頭でしか拝めないタグだったりする。
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正確にはデニムと言うよりもダンガリーでしょうが、縦横全ての色が同色で染まっていない。
一般的なカラーデニムと言えば単色染めですが、これは違う。
インディゴ染めのように縦落ちするかどうかは別にして、このようなカラーデニムは実は意外と古くから存在する。
1950年代では既にサックスブルーのフェイドブルーデニムを採用した22MWZの存在がよく知られているが同時のリーバイスもジーンズではないスラックスに採用していた。
カラーデニムが明確にいつ頃、誕生したか分からないが1950年代では既にワークウエア以外では割と広く使われて形跡がある。
特に女性、子供向けではポピュラーな素材でそれら全てはカラー糸と染まってない糸で織られていた。
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27MW同様にサイレントWが入る胸ポケット付近に織りネームタグはまだ付いていない。
G-ジャンのようにウエスタンシャツでも採用されるのは数年後、次のモデルチェンジの際の出来事。
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同時代のラングラージャパン製のウエスタンシャツと一目で分かる違いは着丈の長さ、でしょうか。
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