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ジップアップ仕様のデニムジャケットの歴史は意外と浅く、この24MJZの先代モデル、11MJZが1957年に発売が最初とされている。
ジーンズ同様にデニム生地の縮みがジッパー採用に不向きとされた為に他の衣類より採用が遅れた訳だがサンフォライズが一般化してもジッパースタイルのG-ジャンは一般化することなく今に至っている。
それゆえにラングラーのイメージが強いジッパーフライ、11MJZ系統ですが厳密に云えば3ポケットの11MJZよりもこの4ポケットの24MJZの方が生産期間が長いのだが、どうしても11MJZの存在の影に隠れてしまっているようだが~
これはボタンフライの11MJにも同じ事が言えますね、ラングラーの歴史上やはり24MJZと同時期の124MJが生産期間が最も長い筈なのに日本市場では過去のヴィンテージブーム、繰り返される復刻のためイメージが逆転してしまい、生産期間も短く希少な方がポピュラーで定番色の強い存在と誤解され、ポピュラーだった筈のものが物珍しく思われてしまう。
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タグ類が現存しているのはデッドストック故、非常にうれしいところ。
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旧体制のドゥニーム末期に24MJZのレプリカが販売されたが、宣伝文句は「11MJZの復刻」だった・・
実物としてジッパーフライG-ジャンと云えば、このスタイルが定番なのは否定しようがないが、11MJZと混同するほど紛らわしくもない。
まあそんなハナシも全て過去の出来事ですね、ドゥニームも変わり、そもそも24MJZも今では生産されていないので。
(日本企画の現代衣類は別ですが)
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年々、入手困難度が増すヴィンテージデニムなだけに中々おろす気になれないが・・そもそもユーズドなら同モデルを複数所有しているので、当分はそちら優先でしょうか。
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