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マンハッタンのボタンダウンシャツ。
1960年代、アイビーを象徴する一枚。
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元々ドレスシャツでも知られているメーカーだけにカジュアルになっても実に良い作りをしている。
パターン、縫製、ファブリックどれをとっても文句なし。
古物好きにとっては古臭いディティール満載でありながら現代のシャツよりもキレイで丁重な作り、着用時にキレイなシルエットを見せる、このような逸品は只のシャツですが見逃せない対象ですね。
まあ実際、多くの古着好きにとり、ワークやデニム、派手なデコレーションのシャツの方が人気なので実は私の趣向は必ずも古物好きの中でも主流とは言えないようだ。
更に云えば着用時のラインがキレイなので古く感じにくい、と言うのもあるかもしれない。
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襟の背面にバックカラーボタンが付くがハンガーループはつかない。
同じような目的のパーツを両方つけるのが60年代のブームだがマンハッタン、ハサウェイ、アローと言ったシャツメーカーは意図的かどうかは分からないが両方揃えないBDシャツを数多く販売してい。
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主要縫製はダブルニードル巻き縫い縫製。
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左胸ポケットは見事に柄合わせされてる。
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マチは無いが裾のラウンドは古式に従っておりイイ具合です。
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さて随分以前より言っているが60年代のアメリカンクロージングは実に多様性に富んでいる。
古風さと製錬されたシルエットに新旧様々な素材や製法が混ざり合う世界は実に私好みだ。
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