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2020-08

Tシャツ考~VINTAGE無地Tシャツ

夏の~ではなく普段から愛用している無地Tシャツたち。
所有品の中において国産のレプリカ物が多いが中にはヴィンテージ、オールドもちゃんとありローテの中にちゃんと組み込まれている。
全てデッドストックをおろしたものでブランドはヘインズ、BVD、フルーツオブザルーム、年代は1980年代、1970年代、1960年代でこれまたバラバラ、意味深い共通事項はデッドで入手した事とアメリカンブランドでアメリカ製であること。
IMGP1334.jpgタグの崩壊具合が年代差を実感させる。
フルーツとBVDは最初の水通しでこの状態だ、素材が違うとは云え年代が新しい方が時代を反映している。
IMGP1335.jpg三枚中二枚は胸ポケ付き、サイズパターンも古い物はタイトだが着丈が過剰に長いって程もなく~いやそれは縮みの影響か?どちらにしろ普通に着れる。
IMGP1336.jpg古くからアメリカンクロージングの下支えとして存在していた無地Tシャツだがその在り方が普遍的なそれへと完全に固定されたのはWWⅡ前後くらいと云えようか。
当たり前過ぎるアイテムをあえてヴィンテ-ジで堪能するのは悪くない、が併しこの楽しみも年々出会うケースが減少している。
それでも個人で楽しむ分には無地Tシャツの存在はまだまだ残っているし価格的にも決して高くはない、むしろ下手なブランドよりは安いくらいだ。
i0.jpg
さりげない自己顕示と自己満足は傍から見れば実にどうでもよいし気づけないポイントだが、まあ所詮ファッションなんてジャンル無関係にそんなものだ。
いちいち他者に語って見せるものじゃない、それでも脳内的な悦楽を得る~そうそれが良いのだ。
IMGP1337.jpg素材的にコットン100%はサンフォライズドされていても縮みや傾斜はそれなりに出るし退色、伸びもある。
それでもレギュラーやレプリカに比べて過剰に弱いと云う訳ではない。
さりげない自身の日常の中にヴィンテージやオールドの実物を織り込む~この快楽を是非万人にすすめたいが、まあ羨望の背後には嫌悪が必ず潜んでいるのでそれは無理だろう。
i5.jpg
単純に色目、サイズ感でこれらを選び手にするのも良いがひっくり返して縫製方法や生地感をチェックすると楽しみはさらに広がる。
現代と大差ないと云いながらやはり違いはちゃんとある、それがレプリカでどのように表現されているか~そしてされていないかはやはり歴史上に実在した現物を見ないと分からない事が多い。
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Author:BLOOPERS管理人
世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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