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デロングのほぼ現代のスタジャン。
1856年創業と約150年以上の歴史あるメーカーでそのスポーツジャケットはヴィンテージのみならずインポート品として1980年代の日本でも人気でした。
アイオワ州とテキサス州に工場を持ちアメリカ製にこだわり続ける伝統のブランドとして、本場のアメリカンブランドが手軽に買えない時代(~1970年代)から徐々に日本市場で普通に買えるようになった時代(1980年代~)でも並行輸入店以外では見ることの無いデロングの袖革のタイプはアメリカ製の中で高品質なスタジャンとして高値の花であり、MLBのライセンス品スタジャンもスターターの選手用のレプリカであるナイロンジャケットよりも高価だが人気があったのは全て過去の出来事。
今では本当にすっかり忘却され古着屋さんでも見る機会があまりない。
新品インポートでもその座をスクーカムに奪われてしまった・・そんなデロングの割と近代でデザインだけは伝統的な一枚。
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化繊入りのウールは軽くフリースの用で現代衣類の範疇での扱いやすさを持っているがオールドファンには少々残念でもあるのが正直なところか。
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スタジャンと言うのが和製英語と言うのはよく知られているが面倒なんでスタジャンと呼ぶ。
ヴィンテージブームの際にアワードジャケットと言う呼び名が正しいと知られたが、正確には用途や素材、メーカーにより呼び名が異なるケースがあるので全てのスタジャンをアワードジャケットと呼ぶには違和感があるので、まあそれならば日本ではスタジャンと呼んでもイイんじゃないでしょうか。
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これまで何度も倒産の話しを聞くがそのたびに復活するタフな?ブランドというべき存在でしょうか。
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