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名古屋、大須にあるアンティークショップが展開する同名のショップオリジナル復刻ラインにおいて、大江洋服店にオーダーした中では最初のモデルであるXXタイプのジーンズ。
既に店頭から姿を消した数年前のモデルなので、年数分の?色落ち経過です。
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ベースは大江洋服店のXXタイプですがミツル監修のディティールの変更等、従来の大江洋服店のXXタイプとは違いが幾つかある。
目に見えて気づくのはトップボタン、フライボタンですね。
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ドーナツ型でXXよりも古い時代のディティールを取り入れて少々、個性と言うか遊び心を出しているがパターン、縫製に関しては王道的な再現度を誇っている。
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塗装のハゲ具合もイイ感じである。
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語り尽くされた、言いつくされた、デニムの色落ちの言葉を羅列するのは面倒くさいので特に解説しないが、イイ色落ちをしてくれています。
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大江洋服店オリジナルのデニム生地は旧式の力織機、つまりはシャトル織機で織られているので当然、見事なセルビッチ付き。
国産デニムにおいて、現在確認出来る限り、その製造方法は大きく分けると革新織機(シャトルの無いシャトルレス)とシャトル織機で織られた物に分ける事が出来る。
更にシャトル織機に関しても、豊田と阪本式の二種類(二社)のシャトル織機に分ける事が出来る。
我々が10数年楽しませてもらった数々の国産デニムはこの二種類のメーカーのシャトル織機のいずれか、となる。
勿論、二社の中でも数種類のシャトル織機が現在も稼働しており更に細分化出来るがキリがないですね。
さて、ではこのミツルジーンズに採用されている国産セルビッチデニムはどのシャトル織機で織られたのだろうか?
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バックスタイルも自画自賛の色落ちだ。
画像はまだあるの続きは次回に。
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