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20MJLの続き。
何故かラングラーのブランケット付きの冬用G-ジャンはボタンフライタイプしか存在しない。
例外的にジップフライで存在するのはメンズではなくボーイズ等で、それはリーも同じ。
その事に対しての答も何もないですが同じショート丈の所謂ワークジャケットではジッパーフライでブランケット付きは普通なだけに少し不思議な気がしますね。
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定番にして伝統の4ポケット仕様。
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年代判定の初歩的なチェックポイント。
腕の付け根が内縫いだと1970年代以降~となる。
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縦落ち感はそこそこしております。
全体的に洗いこまれて色落ちしきっているのでハッキリいないが確かに縦落ちしている。
綾デニムとは言ってもシャトル織機で織られていない、革新織機で織られてもちゃんと縦落ちする時代も過去には確かにあった証です。
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太文字、黒タグは1970年代で最もポピュラーなブランドタグですね。
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リサイクルウールのブランケットは粗雑ですが、そこがまた古風でワークらしい雰囲気がありますね。
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腕部には縦落ちだけでなく、皺上にヒゲが幾つも走っている。
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肩のダブルステッチとは別に紺色の補強?ステッチが走る。
ブランド関係なくブランケット付きのG-ジャン、カバーオールでは見かける事が多いがライナー無しでもラングラーでは割と普通に縫われている個体が幾つもある。
一応は1950~60年代で見られる特徴ですが、こういった箇所でも実年代以上に古く見えるポイントなんで私的にはウレシイ所です。
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ライナー付きのG-ジャン、カバーオールは通常の一枚生地の物よりも腕部のアタリ、ヒゲが出やすいとされるが~まあ出ていますね。
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一口に70年代のデニムと言っても色々あり、まったりとた縦落ちしない綾デニムとそんなに年数の差はないのは面白い物ですね。
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