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1947年、バイク乗りがバイク乗りの為に創業したレザージャケットメーカーであるラングリッツ。
1999年に日本総代理店が名古屋に実店舗を構えた影響で私的にはなじみ深いリアルなアメカジブランドですが、私はバイクには乗らないし興味も無い・・。
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ラングリッツを語る上で外せないのがアメリカンブランドの多くが国内生産を辞めてゆく中、アメリカ製、オーダーメイドと言う完全な時代遅れの商売を続けている誇り高い姿ですね。
そこには利益至上主義、生産性、効率化の優先など皆無、誰しもが気軽に手に出来ない分、自分だけの最上の一着を提供していくれる。
とは言いつつもこの革ジャンならぬ革ベストはオーダーした訳じゃないので実は大きな事は言えない(笑)。
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ラングリッツの特徴の一つに革質ですね、ヴィンテージのラングリッツと現代のそれとは違いますが市場にあふれる多くのアメリカンブランドの革ジャンと革質の違いで直ぐに分かりますね。
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何にしろ、既製服が一般化する以前は全てオーダーメイドの時代が確かに19世紀までは普通にあったが20世紀以降、次々と既製服の文化が広がり、革ジャンに至ってはラングリッツが設立した時点でかなり、希少な商法だったと言える。
それを21世紀の今でも継続する姿勢は本当にすごい。
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肉厚で裏地もある革ベストなんで季節的にギリギリなのかアウトなのか微妙なトコですね。
基本的に革ジャンを重ね着するには不向きと言うか無理なアイテムなので本来はリアルバイカーが春先や秋に着るものでしょうか。
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経年変化を語るほど着込んでいない。
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フロントはスナップボタン留めですがサイドがレースアップなのである程度のサイズ調整も可能。
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背面のウエスタンヨークは至ってシンプル。
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ラングリッツと言えばその高額さが昔から購入時のハードルとなっている、現在の国内代理店が設立以前、90年代前半に日本市場に登場した当時から今と大差ない価格帯で自由度も低く、今ほど人気ブランドになりえるような雰囲気は無かったが・・90年代末に国内代理店設立後、広く知られるようになったのは言うまでもないハナシですね。
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