IMG_3243_201602222209047a8.jpg
はっきりした年代は不明ですがヨーロッパの古いベスト。
ヴィンテージとアンティークとどちらが適切な呼び方だろうか?
ミリタリー物やワークエウアと違い大量生産品でないと分かりづらいのがホンネですね、戦後のグランパシャツのような既製品のように容易くも無い。
人により19世紀末と言うし20世紀初頭とも言うタイプですね、個人的にはその間くらいでしょうか。
まあ欧州のヴィンテージクロージングを探究する気はあまり無いのでアバウトな感じにしておきましょうか。
IMG_3255.jpg
背面。
バックルバックでは無く、紐二本でウエスト調整をしている。
ほぼ飾りとも言えなくないが19世紀から普通に金属のバックルが存在しているのにあえて紐なのが不思議ですが、過剰に古く感じるポイントの一つなのは確か。
IMG_3245.jpg
ポケットは3つと奇数の配置。
IMG_3246_20160222220908187.jpg
魚の鱗のようなデザインと言うか生地、アメリカや日本のアンティークで見た事は無い。
素材は当然、表記等一切ないので不明ですがコットンのようです。
IMG_3247_201602222209107b3.jpg
ボタンは貝を埋め込んだチェンジボタン。
カバーオール等ジャケットでは良く知られているがベストでは珍しい気がする。
IMG_3248_20160222220948034.jpg
Vゾーンの切れ目にボタンホールが配置されている。
IMG_3249_20160222220949487.jpg
フロント裏には包みボタンがあり首元をしっかり留める為のようだ。
IMG_3250_201602222209511ff.jpg
裏地は綾織のコットン素地。
IMG_3251.jpg

IMG_3252.jpg
フロント裏を見るとチェンジボタンの金具が確認出来る。
IMG_3253_20160222221059212.jpg

IMG_3254.jpg
なんとも変わった生地である。
スポンサーサイト