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ステイシーアダムスのドレスシューズ。
割と新しめの古着が多い古着屋では数年前から定番の一つとなっている、細身でストレートチップ、そしてカラーバリエーションの多いこのシューズは古臭いルックスに対して実は全然古くない。
インド製でほぼ現代、21世紀の商品たちだったりする。

ブランド自体は1875年創業とゆうに100年を越える歴史を持つが15,6年前にインポートの新品(当然インド製のこれと同時期の品)として突如、日本市場でぽつぽつと見かけるようになった存在と言う印象がある。
本当にヴィンテージと呼べる古い年代のステイシーアダムスを見た覚えはあまりない。
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さて少々、否定的な解説からスタートしたが実は個人的には気に入っている。
確かに現代靴だがその細めで古臭い伝統的なデザイン、やたら皺が入りやすい経年変化を楽しめるレザー、圧縮紙のインソールとプラスチック素材のヒールパーツ等1970年代の廉価なアメリカ靴のような素材選びなど、まあ低価格で非常に楽しめる靴なのは確かだ。
個人的には高級ブランドのメンズシューズやヴィンテージだけを崇拝してる人間じゃないので安くても楽しめる靴は好物ですね。
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キャップ付きのつま先。
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ネイビーのレザーは類似するデザインの靴にはない個性がある。
この他にもホワイト、クリーム等、近代の靴では見かけない配色もあり、機会があればそれらも手を出してみたい。
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細めのジーンズやスラックスとの相性が良く基本的にはカジュアルなシューズだと言える、まあ作りもそうだし。
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靴紐も細い平紐で年代物に近い風合いだ。
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アウトソールは薄くレザーソールだが直ぐにキズが付くのでラバー等で補強をして履いていきたい。
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