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1960~70年代に掛けてのフローシャイムのシューズ。
爬虫類のようなアッパーレザーは型押しのデザインで多分カウハイドでしょうね、インペリアルでもないし、高級感は無く、その分、普通に履きやすいカジュアルな存在です。
所謂、高級志向の靴好きには安っぽい靴に映るでしょうね、同時にリプロ好きにはヴィンテージらしいとされるステレオタイプのイメージに合わないので古物とは理解されない可能性があります。
まあ古着好きには、如何にも古着らしい靴と映るでしょう。
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オートメーション化が進み作りがより単純かつ貧相になる時代の庶民靴としては良い方の作りですね、皮革の表情はそれがデザインなので経年変化も何も期待できる筈は無いですが。
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ヒールは伝統のロゴ入りパーツを使用。
当然のメイドインUSA、アメリカ製。
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インソールにもブランド名が入る。
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フローシャイムは1892年創業、戦後のアメリカでは全国規模と言えるブランドになるがその後、一時、凋落もしていた。
現在でもご健在ですが我々が興味のあるのはあくまでも昔のフローシャイムなので最近の商品構成や品質についてはあまりよく知らなかったりする。
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