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1960年代、アイビースタイル全盛期のボタンダウンシャツ。
当時のアメリカ製アメリカンブランドらしい作り込みと当時らし遊んだ柄が特徴なボタンダウンシャツ。
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1919年創業のブランドなので古着の世界では割と馴染のあるネームタグ。
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最近、日本の国産リプロでも人気のポルカドット。
最も人気なのはインディゴ等の紺色に白いピンドットだが・・
世間的には水玉模様とされるパターンでもカラーバリエーションは無数にあり、そんな中にはこのような配色も当時あった。
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バックカラーボタンとハンガーループの両方が付くには1960年代ではポピュラーな様式美。
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細幅のステッチの細かさは正にヴィンテージらしい。
シングルステッチの伏せ縫いとダブルステッチ等を混在したアメリカのシャツらしい縫製仕様だ。
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ポルカドットの丸い柄はプリントなので生地裏をめくると御覧のとおり。
1960年代の生地事情としてはシャトルを使わない当時最新鋭の織機の使用が広まった事と生地への印刷技術も向上したことですね。
セルビッチの無いプリント生地が大量に生産された時代であり、その種類の多さもそれ以前とは比べ物にならない。
それらを基にした衣類が半世紀を越えて我々を楽しませてくれる。
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シャトル織機で織られていないにしても自然なムラ感があるので風合い的にはやはり古物らしいものだ。
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胸ポケットは定番の左側のみ。
柄合わせはされていない。
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アイビースタイル全盛期のBDシャツと言えばトラッドな装いばかりがイメージされるが実際にはマドラスチェック意外にもペイズリー柄、小紋、水玉(ポルカドット、コインドット)、ストライプ等、それなりに派手な柄生地も山のように存在する。
単純にBDシャツを言っても色々なモノがあり、その違いを楽しむだけでも終わりはない。
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