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私的には8年ぶりくらいに買ったキャピタルのウエスタンシャツ。
個性的なデザインと言うか、女子服の比率が高いと言うか、ビンテージ復刻の枠外に位置して久しいと言うか・・今のキャピタルしか知らない世代には昔の無骨で飾り気のないデニムブランドであったキャピタル、ドゥニームやハリランのジーンズをOEM生産していた、つまり初期の復刻デニムブームを裏で支えていた逸話はどれほど知られているのだろうか?
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さて前振りが長くなったがシンプルなブランドタグとファクトリーブランド故に当然の日本製表記。
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伝統的なウエスタンシャツの面構えをしているが・・
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両肩のヨーク、胸ポケットのフラップのデザインがかなり個性的です。
所謂、伝統的なウエスタン&ワーク、あるいはアメカジと呼ばれるデザインでは無いが・・とは言いつつも実は1960年代のウエスタンシャツではデザイン性のみを重視した派手と言うか奇異なデザインが流行っており、それらと同一とは言えないまでもコレもある意味では伝統的な様式や存在の枠内に収まっていると言える。
まあ、そうでなければ私が買う事も無かったでしょうか。
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フラップの形状等は平面で見るよりも着用時に立体的に映える印象がある。
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パーツはよくあるビンテージタイプ。
20年前と違い特殊性は全然ない、それほどビンテージ復刻と言う価値観が服飾の世界に浸透したと言うか、今では懐古的だとさえ認識されていないと言うか~
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裾は前後で極端に長さが異なり、昔風の表現で言えば「馬上でシャツの裾が上がり背中が見えないように~」と言う事でしょうかね。
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ブラックではなくグレート呼ぶべき杢生地ですが織り構造的にシャンブレー素材では無いので、何故シャンブレーと呼びたがる人が多いのか不思議だ。
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