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国産腕時計の代表格セイコーの腕時計マーベル。
戦後、戦争による技術の低迷期から脱しだした昭和20年代末~昭和30年代に掛けての腕時計です。
戦前規格を受け継いだ昭和20年代の腕時計はメンズモデルでも非常に小さく時代遅れの様相でした。
そこから脱したのがこのマーベルと言われているが・・いや実際のところそれでかなり小さいですね('ω')ノ
同時期から少し前のユニーク、スペシャルと比べると多少は大きいがそれでも大型化と言えるかと言えば、現代の感覚からすればそうでもない。
まあ実際のところ、旧ロゴと言えるSマークの時代のモデルはどれも小ぶりで迫力不足ではあるがシンプルで古風タップリで如何にもヴィンテージ、アンティークあるいは戦後間もない昭和のイメージと結びつきやすいのでジャパン製品だが普段の服装に違和感なく合うと思っている。
(所詮アメリンヴィンテージ、アメカジ等と言っても着ているのは日本人だし(笑)。)
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当然、手巻き時計です。
防水や耐衝撃の能力は無いのである程度、慎重に扱わないといけない。
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腕が細いのでそんなに違和感はない・・と思っております。
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セイコー等国産時計の品質が世界トップクラスになるにはこれよりも数年後の時代まで待たないといけない。
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年代的に同時代のスイスやアメリカの時計よりも劣るのは否定出来ないし、状態的に安心感はあまりないが兎に角、価格の低さも魅力であると言える。
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