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国産時計ブランドと言えばセイコー、シチズン、オリエントが三大メーカーと呼ばれて久しいが実力差は実際にあり、オリエントがセイコー、シチズンに大きく遅れをとっているのは否定しようがない。
特に時計に興味の無い人ではカシオは知っていてもオリエントは知らない、なんてケースもあるだろう。

さて、そんなオリエントですが微妙にマイナーな存在らしい微妙感が逆に個性ともなる。
このブロンコは1970年代のモデルで当時のスポーツウオッチ人気に影響を受けたモデルに間違いは無いが自動巻きではなく、依然として手巻きであったりする。
馬のロゴマークも動物のマークを使用していた他社を真似てのものとも言われている。
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革ベルトは他社製の革ベルトに換装されていて、本来のメカニカルなイメージをイイ具合に抑えてくれている。
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オリエントのルーツである東洋時計は戦前から存在するがオリエントと言う腕時計ブランドとして再スタートしたのは戦後のハナシである。
戦前から国産時計業界をけん引していたセイコーとそれに続いたシチズンとの比較はジーンズ三大ブランドのラングラーの立ち位置に近い感じだ。
(ただしそれはビンテージデニム、日本の市場に限定したハナシでアメリカ本国では、リーブランドはその存在価値をなくしている。)
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全体に模様入りの文字盤もカラータイプでかなり見栄えがしますね。
カラフルでポップで如何にも1970年代ぽい、と言えばそうだし昭和レトロと言えばそう見える。
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ある程度ボリューム感がありカジュアルな外面であり、それなりに古いので扱いやすい時計だと思う。
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