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所謂、国産アンティーク時計のブームと言うものは服や靴と同じく、ここ10年、20年の間だけでも盛り上がっては沈静化し、それが無かったかのようにまた盛り上がる~繰り返しをしている。
いい加減ブームと言うものには飽きているというか、気にしていない自分にとって、周囲ばかり気にした生き方は無縁である。
でセイコーのクラウンですね('ω')ノ
私物の国産時計の大半は今で言うドレスウオッチに属する(当時スポーツウオッチは無かったが)モノが大半であとは懐中時計とくれば世間的なブームに無関係で楽しめる。
そう、年代的にコチラの方が古くて風格があっても市場価値的には1970年代以降のスポーツウオッチよりも低いケースが多いからですね。
勿論、息の長い真面目な愛好家も沢山いますが絶対数的にそれほど多くはいないでしょうね。(まあヴィンテージ古着も似たようなもんだが(笑))
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クラウンは1959~1966年まで生産された当時のセイコーの代表モデルであり、グランドセイコー登場前のハイスペック機種でもあります。
戦後の国産腕時計はスイスやアメリカに追いつけ、追い越せの流れがあり、正直マーベルやユニーク、スペシャルは同時期の舶来品よりも数段劣っているがクラウンあたりになると同格かモノにより上回る。
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と言う事で日常使いでは時間精度、持続性など非常に安心して使える。
高度成長期を支えた日本人の腕に巻かれていた時計だけはある。
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言うまでもなく手巻き、そして防水機能はまだない。
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台風シーズンでは自然と出番が減るのは仕方がない、今後も大事に使わないといけない。
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