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雑文は続く~
さて色々余計な知恵をつけ過ぎると貝にならざるえない状態になるのは何とも言えないところだが~さて、このジーンズはヴィンテージデニムと呼べるでしょうか?
凡そ1960~70年代のアメリカ製マイナーブランドのデニム生地は実に多彩で微妙だ。
大手と大差ない「良い色落ち」するデニムから「色落ちの悪い」デニムまでと買う側にも理解が必要ですが、時期的には、そう色落ちに関してはヴィンテージデニムの安定性が崩れ出したのは間違いなくこの頃ですね('ω')ノ

ヴィンテージの境界性をどこに置くのかは人により、メーカーにより様々ですが、リーバイスで言うと66前期まで、ラングラーで言うと左綾デニムまでを、そう仮定すると確かにこの頃から大手でも徐々に変化が生じ1980年代に入ると、悪い意味で安定する。
そう、ヴィンテージデニムは失われた時代に入る。

ジーンズやデニムの物的な違いの根拠を製法に求める考えはどちらかと言えばヴィンテージ愛好の世界よりもリプロダクトの世界ですね('ω')ノ
勿論、今現在、作り出そうとしているのでヴィンテージと呼ばれていた過去を調べるにあたり重要なポイントなので当然とは当然だと言えるが・・幾つか肝心な物が抜け落ちている気がする(´・ω・`)
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デニムの魅力と言うかマニア的に飽きないポイントの一つに似たようで似ていない、違いがある事もあげれますね。
一口にヴィンテージデニムと呼んでも、時代やメーカー、タイプにより異なる質感、色落ちのヴィンテージデニムは多々あり、同様にリプロダクトにおいても異なるデニム生地は山ほどあるので、普通の人にはどうでもよい、気づきもしない些細な違いに執着するのは実にマニア的には愉快ですね('ω')ノ
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デニム生地そのものじゃなく服の形の違いでも収集する理由になると言うか、まあとりあえず色々デニムを身につけたいと言う訳ですね、最後は理屈じゃない、趣味嗜好の問題ですね(^^)/
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国産のヴィンテージタイプと呼ばれるデニムも実に多彩だ。
よってヴィンテージ、リプロとわけ隔て無く観察すると全てが欲しくなる。
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よってデニム好きには終わりはない。
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