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90年代の古着ブームの頃から既にインポートショップやミリタリー専門店等では普通にデッドストックと言うか新品で販売されていたスイス軍とされるヘンリーネックのアンダーウエア。
これらがアメリカ古着とごちゃ混ぜで販売されてるここ10年くらいの古着市場のカオスめいた様相は、過去の絶対的なアメリカンヴィンテージの価値観が崩れた結果のように感じますね('ω')ノ
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モノ的には裏地がパイル状のいわばスウエットシャツ型のアンダーウエア。
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縫製仕様やディティール、デザインは如何にも20世紀初頭のアメリカンヴィンテージだが・・まあアメリカ服のルーツは欧州の服なのである意味、似ていても当然ですが、異なる国や地域により進化、発展の歴史は異なりアメリカの先進ぶり、変化に比べるとどこの国あっても欧州古着では実年代より古く見える。
実際これらも、戦後には違いはないが正確な年代は非常に分かりづらい。
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起毛では無くパイル編みなので保温性は劣るがTシャツよりも当然、肉厚でインナーとしてはやや過剰な感じがある。
いずれにしてもスウエットとして着るしかない衣類だがアンダーウエアらしい長すぎる着丈等リアルクロージングとしての実用性に関してはマイナス面もある。
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首裏の汗留め等、レプリカマニアが喜ぶステレオタイプディティールもてんこ盛り。
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脇の下には別パーツが組まれてる。
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適度なルーズ感のあるミリタリーやヴィンテージのワークシャツでは下に着れない事はないが・・次に悩むのは下に何を合わせるか、ですね。
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