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1930年代以降の防寒性のあるスポーツジャケットとしてド定番であったフルジップのショート丈アウターは様々なタイプが以後の年代、消滅するまで作り続けられていたので元ネタにすべきヴィンテージは山ほど種類があるので本来、どの国産復刻メーカーであっても違いあってもおかしくないが、どこも何故か似たりよったりになってしまうのは、どこを見ているのかが分かってしまい微妙な気分だが・・

さてクッシュマンの場合、企画する方が結構好みらしく素材やディティール、ファブリック、サイジング、年代設定など違いのある似たようなジャケットを繰り返し販売していた。
のでこれがいつのかハッキリ記憶していないし過去のカタログで調べるの面倒なんであえてしないが如何にもクッシュマンらしい、如何にもヴィンテージらしいアウターですね('ω')ノ
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どうも昔から黒いウールのイメージが強いが戦前のアメリカでは多くの色のバリエーションがあり、柄生地の方が結果的に多い筈なのに、それらを切望する要求に応えてくれる復刻メーカーが少ないのは不思議な気がする。
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コの字エンドのジッパーのネーム。
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三つポケ仕様。
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鳩目ジッパーと俗称される円形のパーツが露出したメカニカルなパーツ。
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背中の中央には大きく割れるプリーツ入り。
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縫製はダブル。
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一枚生地で生地端はパイピング処理。
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袖のボタンは飾りボタン。
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胸のチェーンジップは実用よりも視覚的な効果の方が強いが・・ヴィンテージと違い復刻パーツは作りが異なっており強度的に問題があり、あまり実用的じゃない。
ヴィンテージではある程度、実用出来るが復刻パーツの場合、たやすくちぎれてしまう問題はそろそろジッパーメーカーにも考えてもらいたい。
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何はともあれ私的には好みのデザインなので似たようなクッシュマンのジャケットを複数所有しているが、どれも些細な違いがありお気に入りである。
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