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ヘルスニットの上下一体型のアンダーウエア、ユニオンスーツ。
防寒用衣類として既に戦後、時代遅れの感じがあったがその後も生産されているので一定の需要があったのが伺える。
なんとなくイメージでは19世紀とか20世紀初期と言う具合ですが現実には以後にも生産されていた。
所謂、ヴィンテージ復刻では絶対登場しないアイテムの典型ですね('ω')ノ
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袖が無いので大戦前ならサマー用と呼ばれたタイプ。
以後でも長袖が普通なだけに中途半端なタイプが現存したのはこの年代くらいまでだろうか。
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生地の霜降り具合は抜群に雰囲気がある。
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ブランドタグ。
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前開きのボタンの並びはヘンリーネックに近いがほぼフルオープンなのでボタンは更に下まである。
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縁取りのステッチも目に付くディティールですね('ω')ノ
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ステレオタイプで言われる戦前のアンダーウエアの特徴は全て備えている~と言うか継続している。
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脱ぎ着が面倒なんで日本の生活は実用的じゃないのは言うまでもない。
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所謂、絶滅服と呼ばれる現代では見られないジャンルの服なのでコクレターアイテムにしかならないのかもしれない。
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