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2017.04.14
ウエアハウス 1001XX1000 紙パッチ 其の二

昨日の続き。
所謂リーバイスタイプ、XXタイプの範疇に入る一本なので、まあ長い間ウエアハウスのジーンズを穿いていない時期もあったが違和感なく穿ける一本でもありますね('ω')ノ
太すぎる事もなく、細すぎる事もないストレートは90年代の誇張された極太のストレートや00年代以降の無駄に細く、ローウエストな窮屈さとも無縁でこれでこそジーンズって呼べるモンですね('ω')ノ


ジーパンらしい面構え。


あまりにもしっかり作られているので今更ディティール云々なんてハナシはどうでも良く思えるが~実はそれが一番のポイントでもある。





さてジーンズもある程度の数を所有しているが果たしてコレを下ろす機会はいつ来るだろうか?
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