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濃淡差は出てないが粒系の退色具合はこの距離でも確認出来る。
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縦落ちも、まあしてはいるがコレを作った当時、市場の価値として過剰な生地変化はあまり要求されていなかったのでなるべく自然な縦落を目指していたようですがメーカーにより上手くいったり、いかなったり~なんて具合でした。
ファンシーヤーンを駆使した今のような潮流が形成されるよりも前の時期をツイ思い出す。
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パーツ類は全て汎用パーツで面白味が無い、が併しこの時期で既に素材メーカーがジーンズ用のパーツを定番品として揃えていたの事実が思い起こさせる。
実際、多くのブランド名があるジーンズでもこのようなパーツが普通に採用されていたし、まあ今でもされている事がある。
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縫製の雑さとバランスの悪さは私の責任です(笑)
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汎用と言いながらもスコービル・ネームは今では見られないので懐かしい、そして少し希少。
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立派なセルビッジ。
今更、説明不要のシャトル織機で織られた証ですね('ω')ノ
旧式の力織機と言うがジーンズメーカーの主張&宣伝と異なり1980年代末までシャトル織機は複数の国内メーカーで生産販売されておりレプリカブームの前半においてシャトル織機で織る事自体はさほど苦労する話しだとは思えない。
まあ、そのような生産背景の影響で良質なセルビッチデニムが日本で生産される事になったんでしょうね。
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ミミのアタリはイイ具合に顕著化しだしている。
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このデニム生地を選んだ当時、どんな色落ちになるか想像出来なかった。
実は好みの色落ちじゃないが、まあそれ故に新鮮だし思い入れもある。
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