2017年もブーツマン

2017年も革靴と平行してブーツばかりでした、スニーカーの出番はゼロ。
どれもデニム類との相性はよく出番が多いのは必然ですね('ω')ノ
割と近代のステイシーアダムスから、まあレプリカですが20年近く前から履いているシュガーケーンのローンウルフまで色々とある。

ウエスコやホワイツもかなりの年数を愛用しているが数が多すぎる故のローテの都合でさほど経年変化はしていない。
まるでソフトバンクの投手陣のような状態です(=゚ω゚)ノ
勤続疲労でボロボロにはなりませんが投げ込み不足のような外観です(笑)

たまたまですが選んだ画像がヴィンテージじゃなく近代のブーツばかりですね('ω')ノ
これには理由がある。
国産のヴィンテージレプリカにしろアメリカ製ワークブーツにしろ、そうヴィンテージレプリカの世界では短靴よりもブーツの方が昔から重要視されており同枠内で展開される靴と言えばどしても避けて通れないが故ですね('ω')ノ

そしてブラックサインもある。


古風なライフスタイルを好む以上、同時代のアイテムやそれを模した伝統的な作りのブーツ類も外せない存在たちですね('ω')ノ

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