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2020-06

Cushman Freedom-sleeve SWEAT Turtleneck

*ブランド名:クッシュマン
*モデル名:フリーダムスリーブ スウェット・タートルネック
*生産国:日本
*素材:コットン100%(吊編機織)
*年代:1990年代末期~2000年代

1940年代、スウェットはウール素材からコットンに素材を変更しその存在感を爆発的に拡大してゆく中、現代には存在しない多様性を極限まで発揮する事になる。
そんな中の一つがタートルネックのスウェットだ、1940年代において数種類その存在は確認されているが以後の年代では確認されていない。
そんなレア中のレアの逸品~(まあ私は類似するヴィンテージの実物を所有しているが)を復刻したクッシュマンの製品~割りと最近のモデルからブランド開始初期モデルを紹介します。

1940年代らしいオール二本針縫製のフリーダムスリーブで首付きタイプ。
元ネタはクッシュマンのプロデューサーであるドント社長伊藤氏の所有物からだが基本的な作りは通常のクッシュマンのクルー・スウェットと同一。
まだクッシュマンの知名度が低い時代に継続販売する事無く販売された為、あまりその存在を知られていなかった。
だが後にセットイン・タイプで首付きモデルが登場する事となる。
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ブランドタグは後に旧タグと呼ばれるタタキタグ、三角タグに切り替えるまでの僅かな期間のみ採用されていた。
hinek2.jpg
そして2008年に復活した首付きフリーダム、2009年にも継続販売されたが以後定番化するかは不明。
クッシュマンらしい肉厚で柔軟にしてタフな生地感は正に最強のスウェットだ、首付きになった事で真冬での防寒性は更に増している。
色数も増えており複数揃えてもヘビーローテで活用出来る。
IMGP4682.jpg
復活したタタキタグはレーヨンの素材感は旧タグより増しておりシュリンク具合も又良い。
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三角タグと違い背面からタグの有無を視認出来る。
間違える人はいないだろうが単色でも前後が分かりやすい。
IMGP4685.jpg
オートミールのボディーカラーはシンプルだがヴィンテージらしい素朴な色彩が魅力だ。
又、淡い自然色の為、ブルーデニムとの好相性は勿論の事、アウターの色選びに苦労しない。
IMGP4683.jpg
新品時のサイズタグやシール等、着用時には剥がしてしまうものだ。
付属品の在り方は1960年代以前のヴィンテージ・カットソーを強く意識したパーツ類で店頭での陳列状態からヴィンテージのデッドストックをイメージさせる演出もクッシュマンの魅力の一つだ。
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世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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