「クリムト展ウィーンと日本1900」豊田市美術館 其の二

画像がまだあるので昨日の続き~今度は美術館の表側から~

お土産袋を持っている人多数、まあそうなりますね('ω')ノ


そう言えば、愛知トリエンナーレも別会場でやっていたようですが当然、行っていない。
正直、興味ないので。
まあ、ここの展示とは別に今回は政治的なプロパガンダアートの影響で悪名だけが日本中に広まった。
冷戦崩壊までの90年代までは共産主義者、社会主義者の専売特許的な憎悪と虚偽にあふれた自己陶酔アートを未だにやっているのに驚きと笑いを覚えた('ω')ノ

そう言えばクリムト作品はナチスの言う退廃芸術の烙印を押され迫害されたような気がするが・・
この並びは、ある意味、自由を謳歌している証拠である「表現の不自由展」とやらへの強烈な皮肉に感じる。



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